2008/05/27 (Tue) 一迅社文庫、全部集めようプロジェクト

どもたけぞうです。
私のアルバイト先って、本屋なんですけどね。
まあ、何年か前にリニューアルしまして。
その後、ニューズレターみたいなものを発行して、情報配信したりしてます。
ニューズレターは、店頭に置いといたり、配達ついでに渡したり、郵送したりします。
で、その郵送用の封筒に、送り先の住所が書かれたシールを貼っていく、という作業をしてたんですが……

百枚近くのシールを貼り終え、ラストの１枚。
何げなく見た送り先の郵便番号。
「あ、自分の家と同じだ」
偶然にも同じ町内の方のようでした。
そして、送り先の名前を見てビックリ。
テラまさみるく家ｗ

まあ、そんなことがありましたとさ。

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先日、一迅社文庫が創刊され、７種の本が出版されました。
まあ、私、本屋でバイトしてるもので、一迅社文庫創刊の情報を、世間よりずっと前に入手してまして……
そのせいか、同文庫に思い入れのようなものが生まれてしまいまして……
私にしては珍しく、ラノベ３冊同時買いしてしまいました。いやまあ、世間の猛者の方々に比べれば、微々たる出費ではございますが。読み終わっても無いのに、ここまで一度に買ったのはホントに初めてなんですよ、私。

まあ、それはともかく。
買ったのは以下の３冊。

・「ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。」（朱門優）
良くも悪くも朱門カラー一色という感じでした。

・「死神のキョウ」（魁）
魁氏って、知らない人だよなぁ……と最初思っていたら実はすげー知ってる人でした。

・「零と羊飼い」（西川真音）
イラストレイターが、しろさんだったので、ちょっと気になりまして購入。

で、追加で２冊ほど買いました。

・「死図眼のイタカ」（杉井光）
ちょ、人死にすぎｗ　でも良作。

・「ふたかた」（わかつきひかる）
女装、女装♪

というわけで、７冊中５冊買ってる現状。
多分残りの２冊も買うんだろうなぁ……