スタッフ雑記
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先日、近くのTSUTAYAでこんなイベントがありました。
『仮面ライダー電王がやってくる!! 握手会・撮影会』
うお~…
電王がいらっしゃるらしいです。
まぁ……
イベント時の写真。
↓
どう見ても、舞台裏です。
ぶっちゃけますと、この中の人、私、まさみるくでございまして。
実は電王だったんです(お
まぁ、イベント時の写真はいろんな方が写っちゃってるんで、避けましたが、なかなかの盛況ぶりでした。
子供たちがあんなにも喜ぶとは…。
まず、
イベントの流れ。
【1】午前と午後の二部になってます。で、11時から第一部なんですが、15分くらい前から店の前に人が集まりだしてまして。うわぁ……どうしよう、みたいな感じ。
【2】イベント開始。まず、司会の方が「電王を呼んでみよう」みたいなことを言います。素直で可愛い子供たちは、「でんお~!」ってな具合。一回目がリハで、二回目が本番。二回目の「でんお~!」の声で、まさみるく登場。
【3】順番に並んで頂いて、写真~握手の流れ。これを45分くらい繰り返す。
【4】司会の方が「電王そろそろ帰りまーす」って言って(なんか、変な感じだけど言ってた)、店に入ってく……。店にいた普通のお客さん、若干ざわつく。ざわざわ…
二部も【1】~【4】の流れ。
ただ、二部でアクシデント!
電王の仮面が曇って前が見えねぇ!!
司会の方に手を引かれ歩く電王…介護されてるみたいww
一回だけ「俺、参上」のポーズをやりました。
動きにくいんだけど、アクション(遊園地とかの)も同じのを着てするというのを聞いて、「あ、ありえない…」やっぱ、本物は凄いです。
以上、「電王のお仕事」のコーナーでした。
さて、最近ようやくまとまった時間がとれるようになりまして、積みゲーを処理している次第であります。
まぁ……
積みゲーって通り、今更なタイトルばかりなんですが、『オトメクライシス』の発売に向けて、少しでも少なくしておこうと思いまして、頑張っております。
で、ですね。
せっかくゲームをいっぱいこなしていくのであれば、レビューくらい書こうではないか!と思い、集中的にレビューを書いていこうと思います。
【第一回まさみるくエロゲーレビュー】
『さくらシュトラッセ』(ぱれっと)
――マリー・ルーデル攻略
序盤は、なかなか劇的な感じもなく、日常だなぁ……と。で、いくつかの伏線(腕の修復魔法とか村の掟とか)は正直予想通り過ぎた感はあれど、分かりやすさを愛するまさみるく的には、不満はなかったです。最後の結婚式でのどんでん返しのシーンはイイ感じで、クラウディアの登場には目頭が熱くなりました。
Hシーンに関して、不満な点と気に入った点がそれぞれ。まぁ、シーンに行くまでのこそばゆいやりとりはなんとも良かったのですが、一回目のシーンの差分が気に入らない。服を脱がせてすぐにおっぱおがぽろりするんじゃくて、下着のCGが欲しかった。あと、なんかいい加減な設定(遺伝で生えてない)もどうかと……。まぁ、生えてないのは大歓迎なんですけどね。で、一番気に入ったのは、CGからCGへ切り替わっても、前の状態が引き継がれていること。たとえば、「あれ?さっき顔射したのに、いつのまにかキレイになってる」ってのはダメ!服の乱れ方とかもちゃんと引き継いでくれなきゃ興醒めする。その点は素晴らしかった!これ、まさみるくのこだわり。
『らずべりー』(戯画)
――牧野木ノ葉攻略
ぶっちゃけ、古いです。2004年の戯画さんのタイトルです。原画がねこにゃん氏だったので、やらねば!と思い購入。まぁ、曲とか作りも色々時代を感じますが、やはり戯画が肌に合ってるんでしょうね。普通におもしろいです。ただ、「無理がある系」のラブコメなので、「いやいや、そこでパンツは見えないだろ!」とか「水着はそんなに簡単には破れんぞ!」とか突っ込んだら負けです。軽い気持ちでプレイしましょう。「うん、着替え中の部屋に入っちゃうのなんて当たり前のことだよね~」っていう作品です。
今回のレビューはこの二つ。
攻略次第、書いてくつもりです。
では今週の4コマ(∵)
戯画【01】
『らずべりー』
じゃ、また来週~ノシ