スタッフ雑記
スタッフ雑記
これは、すぱれっと!による、平和維持活動の記録である。
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どうも、まさみるくです。
『さくらシュトラッセ』(ぱれっと)
――里村かりん攻略
「大好き」という台詞はずるい。そんな感想。私としては、正直「惚れ薬」っていうのはナシな気がしていたんですが(パフィンの媚薬を思い出した)、本物の愛を確かめるための伏線アイテムとしては無難ではありました。中盤の、主人公とのフラグがそこそこ立ち始めたころのかりんの非常識さ無知さには苛立ちを覚えてしまったんですが……だんだん女の子になっていく姿は、妙にツボでして、取り立てて素晴らしいシナリオというわけでもないのに、最後には春美(主人公)よりさきに言っちゃってましたね。「俺も大好きだぁ!」って。……お恥ずかしい。
――ルゥリィ攻略
ちょっと野良猫拾ってくる。
閑話休題。いやぁねぇ、なんでしょうか……ツンデレは外れにくいですよ。ともあれ、ルゥリィです。萌えに関しては圧勝ですな、こりゃ。持論なんですが、いいツンデレの基準としては――
【1】:「ツンからデレへ、いかに違和感なく変換できるか」
【2】:「【1】を守った上でのツンからデレへの落差」
――上記の二つが、基準になると思ってます。いきなりデレになっても付いていけないし、落差が低いとツンなのかデレなのか分からない。今回ルゥリィの落差は平均的なものでイマイチでしたが、【1】をちゃんと守れていたので良かったです。結局はルゥリィ可愛い!ところで、猫の寿命って、人間の……とか考えちゃいます。魔法で人と同じくらいになってんのかな?
――総評
萌え順は
ルゥリィ>かりん>マリー>優佳
てな感じですね。優佳は期待していたのに裏切られた感じで、かりんは期待してなかった分、よかったのかもしれません。マリーは期待と結果が同じ重さでした。
シナリオ順は
マリー>かりん>ルゥリィ>優佳
……レビューの前に。シナリオライターのNYAONさんって、放尿好きなんでしょうか?この人の他作品に触れたことがないので分かりませんが、4人中3人(優佳以外)に放尿シーンがあるというのは、もはやNYAONさんの性へk……なんでもないです。
閑話休題。
マリールートはクラウディアがよかったんですよねぇ。クラウディアルートがあってもいいくらい魅力的なキャラだと思うのは私だけ……?ルゥリィルートはなんだか腑に落ちない。なんだかんだ言っても猫だし。ていうかルゥリィルートに美咲(春美の母親)さん出てこねぇじゃねぇか!クラウディアと同じく……いや、それどころか美咲さんルートは超絶希望です!なんか、もう……想像しただけで、ハァハァ。で、結局誰が好きかと言えば、かりんですよ。作品はトータルして5段階評価の4ですね。やって後悔はなかったです。ファンディスクも出るみたいですし。……え?買うかですって?愚問ってもんですよ。
『オトメクライシス』(戯画)
――星咲緋色攻略
わーい。大好きな戯画さんのタイトルです。っていうか、そろそろ『まる×ねこ』復活しろよコノヤロっ!
さてさて、レビューです。ネタバレとか気にしなくていいゲームなんで、隠したりしませんよ?戯画さんもおそらくシナリオどうこう思ってないと思います。なんてったって「戯画総合ファンディスク」みたいな作品ですから。で、作品自体は良かったです。俺嫁っ子(かなり惚れ込んだ“俺の嫁”的ヒロインを指すまさみるくの造語)である玲愛や海己よりも、この手のコメディゲームはパフィンが出てくる方が嬉しい。ていうか、他作品のヒロインが(Hな意味ではなく)絡んでいるだけで興奮が抑えられませんでした。特に玲愛とパフィンの風呂のシーンがお気に入り。ただ、主人公(♂)がいないのでHシーンが全部百合……私の好みじゃないので、飛ばし読みしてしまいました。アクションと戯画二大絵師についてのレビューはローリエ攻略のときに書くとして、戯画ファン限定でいい作品です。
◇◆◇
先日、『lightBOX2008』というのを購入しました。初回特典のビジュアルブックに修正を入れ忘れていたとかなんとかで回収され、3月28日から4月4日に発売日が変更されたのですが、“問題の部分に油性ペンでベタ塗りしただけという”という修正に笑いました。で、その『lightBOX2008』なんですが、lightさんは不朽の名作と謳っているんですが、私の美少女ゲーム歴も一年と数ヶ月とかなり浅いので、分かりません。
『Dear My friend』
『Imitation Lover』
『群青の空を越えて』
『潮風の消える海に』
の4タイトル。てなわけで、早速やっていくつもりです。終わったらレビュー上げます。
◆◇◆
『さくらシュトラッセ』(ぱれっと)
――里村かりん攻略
「大好き」という台詞はずるい。そんな感想。私としては、正直「惚れ薬」っていうのはナシな気がしていたんですが(パフィンの媚薬を思い出した)、本物の愛を確かめるための伏線アイテムとしては無難ではありました。中盤の、主人公とのフラグがそこそこ立ち始めたころのかりんの非常識さ無知さには苛立ちを覚えてしまったんですが……だんだん女の子になっていく姿は、妙にツボでして、取り立てて素晴らしいシナリオというわけでもないのに、最後には春美(主人公)よりさきに言っちゃってましたね。「俺も大好きだぁ!」って。……お恥ずかしい。
――ルゥリィ攻略
ちょっと野良猫拾ってくる。
閑話休題。いやぁねぇ、なんでしょうか……ツンデレは外れにくいですよ。ともあれ、ルゥリィです。萌えに関しては圧勝ですな、こりゃ。持論なんですが、いいツンデレの基準としては――
【1】:「ツンからデレへ、いかに違和感なく変換できるか」
【2】:「【1】を守った上でのツンからデレへの落差」
――上記の二つが、基準になると思ってます。いきなりデレになっても付いていけないし、落差が低いとツンなのかデレなのか分からない。今回ルゥリィの落差は平均的なものでイマイチでしたが、【1】をちゃんと守れていたので良かったです。結局はルゥリィ可愛い!ところで、猫の寿命って、人間の……とか考えちゃいます。魔法で人と同じくらいになってんのかな?
――総評
萌え順は
ルゥリィ>かりん>マリー>優佳
てな感じですね。優佳は期待していたのに裏切られた感じで、かりんは期待してなかった分、よかったのかもしれません。マリーは期待と結果が同じ重さでした。
シナリオ順は
マリー>かりん>ルゥリィ>優佳
……レビューの前に。シナリオライターのNYAONさんって、放尿好きなんでしょうか?この人の他作品に触れたことがないので分かりませんが、4人中3人(優佳以外)に放尿シーンがあるというのは、もはやNYAONさんの性へk……なんでもないです。
閑話休題。
マリールートはクラウディアがよかったんですよねぇ。クラウディアルートがあってもいいくらい魅力的なキャラだと思うのは私だけ……?ルゥリィルートはなんだか腑に落ちない。なんだかんだ言っても猫だし。ていうかルゥリィルートに美咲(春美の母親)さん出てこねぇじゃねぇか!クラウディアと同じく……いや、それどころか美咲さんルートは超絶希望です!なんか、もう……想像しただけで、ハァハァ。で、結局誰が好きかと言えば、かりんですよ。作品はトータルして5段階評価の4ですね。やって後悔はなかったです。ファンディスクも出るみたいですし。……え?買うかですって?愚問ってもんですよ。
『オトメクライシス』(戯画)
――星咲緋色攻略
わーい。大好きな戯画さんのタイトルです。っていうか、そろそろ『まる×ねこ』復活しろよコノヤロっ!
さてさて、レビューです。ネタバレとか気にしなくていいゲームなんで、隠したりしませんよ?戯画さんもおそらくシナリオどうこう思ってないと思います。なんてったって「戯画総合ファンディスク」みたいな作品ですから。で、作品自体は良かったです。俺嫁っ子(かなり惚れ込んだ“俺の嫁”的ヒロインを指すまさみるくの造語)である玲愛や海己よりも、この手のコメディゲームはパフィンが出てくる方が嬉しい。ていうか、他作品のヒロインが(Hな意味ではなく)絡んでいるだけで興奮が抑えられませんでした。特に玲愛とパフィンの風呂のシーンがお気に入り。ただ、主人公(♂)がいないのでHシーンが全部百合……私の好みじゃないので、飛ばし読みしてしまいました。アクションと戯画二大絵師についてのレビューはローリエ攻略のときに書くとして、戯画ファン限定でいい作品です。
◇◆◇
先日、『lightBOX2008』というのを購入しました。初回特典のビジュアルブックに修正を入れ忘れていたとかなんとかで回収され、3月28日から4月4日に発売日が変更されたのですが、“問題の部分に油性ペンでベタ塗りしただけという”という修正に笑いました。で、その『lightBOX2008』なんですが、lightさんは不朽の名作と謳っているんですが、私の美少女ゲーム歴も一年と数ヶ月とかなり浅いので、分かりません。
『Dear My friend』
『Imitation Lover』
『群青の空を越えて』
『潮風の消える海に』
の4タイトル。てなわけで、早速やっていくつもりです。終わったらレビュー上げます。
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