スタッフ雑記
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最近、忙しくて趣味に時間をとれないまさみるくです。
とはいえ、言うまでもなく買いましたよ。
『タイプムーンエース』
新作情報見ただけで、イヤになりますね……。
だって……
絶対買っちゃうもん
さて、
6月号の『コミックリュウ』の巻末に押井守氏と石黒正数氏の対談が収録されてました。
押井守監督と言えば、かなり有名な方なんですが……
私知りませんでした。こうゆうことがあると、あらためて自分の趣味への浅さを感じます。
なんだ、とにかく…この対談はスペシシャルです。
スペシャルの上を行くスペシシャルです。
だって、ほら……
……ごめんなさい。
私も気の迷いってやつです(おい
なんとなく描いてみたエヴァンジェリン。
最近の『ネギま!』の方向性が謎だよねー(∵)
では、また~ノシ
どうも、まさみるくです。
ここ数日、プライベートで色々と面倒が起きてるいるんですが、とりあえず……
読みました。
『ローゼンメイデン』
ヤングジャンプで月一連載が始まったんですが、第一話目から謎だらけ。ジュンと思しき青年の姓が「桜田」ではなく「島田」だったり、冒頭では「まきません」を選んじゃったり……。パラレルワールドみたいな感じかな?来月が楽しみです。
4月25日には新装版の第一巻が出るらしく、全七巻でそのまま今の連載に繋がっていくんでしょうね。まぁ、よくあるパターンです。で、問題は私のようなコレクターは新装版も間違いなく買うはめになってしまい……またもや、散財なわけです。
そういや、たけぞうのブログでKeyの新作のことを知りました。田中ロミオ×竜騎士07……いや、すげぇな。ゲーム好きのたけぞうに対して、漫画好きのまさみるくとしては、CLAMP×竜騎士07も注目すべき話題なわけです。6月23日発売の『HOLiC』13巻の限定版ドラマCD。それにしても、竜騎士07の名前はどこ行っても目に入ります(……当り前か;)
漫画の話題といえば(正確にはアニメの話題)、『二十面相の娘』がアニメ化されましたね。関西では22日からみたいです。これは絶対に観ないと!個人的には『菫画報(古い…?)』が好きなんですけど、『二十面相の娘』観ます!ていうか、月刊コミックフラッパー読んでて思ってのがアニメの絵、原作と違いすぎじゃね?……まぁ、いいんですけど。なんかねぇ……。
基本的にアニメはあまり好きじゃないんです、私。
今期は、コードギアスと二十面相くらいかな?見るの。あ、さり気にゴルゴ13とかもありかもw
では、いま色々あるんで、落ち着いたら雑記にて報告します。
では来週(∵)
『さくらシュトラッセ』(ぱれっと)
――里村かりん攻略
「大好き」という台詞はずるい。そんな感想。私としては、正直「惚れ薬」っていうのはナシな気がしていたんですが(パフィンの媚薬を思い出した)、本物の愛を確かめるための伏線アイテムとしては無難ではありました。中盤の、主人公とのフラグがそこそこ立ち始めたころのかりんの非常識さ無知さには苛立ちを覚えてしまったんですが……だんだん女の子になっていく姿は、妙にツボでして、取り立てて素晴らしいシナリオというわけでもないのに、最後には春美(主人公)よりさきに言っちゃってましたね。「俺も大好きだぁ!」って。……お恥ずかしい。
――ルゥリィ攻略
ちょっと野良猫拾ってくる。
閑話休題。いやぁねぇ、なんでしょうか……ツンデレは外れにくいですよ。ともあれ、ルゥリィです。萌えに関しては圧勝ですな、こりゃ。持論なんですが、いいツンデレの基準としては――
【1】:「ツンからデレへ、いかに違和感なく変換できるか」
【2】:「【1】を守った上でのツンからデレへの落差」
――上記の二つが、基準になると思ってます。いきなりデレになっても付いていけないし、落差が低いとツンなのかデレなのか分からない。今回ルゥリィの落差は平均的なものでイマイチでしたが、【1】をちゃんと守れていたので良かったです。結局はルゥリィ可愛い!ところで、猫の寿命って、人間の……とか考えちゃいます。魔法で人と同じくらいになってんのかな?
――総評
萌え順は
ルゥリィ>かりん>マリー>優佳
てな感じですね。優佳は期待していたのに裏切られた感じで、かりんは期待してなかった分、よかったのかもしれません。マリーは期待と結果が同じ重さでした。
シナリオ順は
マリー>かりん>ルゥリィ>優佳
……レビューの前に。シナリオライターのNYAONさんって、放尿好きなんでしょうか?この人の他作品に触れたことがないので分かりませんが、4人中3人(優佳以外)に放尿シーンがあるというのは、もはやNYAONさんの性へk……なんでもないです。
閑話休題。
マリールートはクラウディアがよかったんですよねぇ。クラウディアルートがあってもいいくらい魅力的なキャラだと思うのは私だけ……?ルゥリィルートはなんだか腑に落ちない。なんだかんだ言っても猫だし。ていうかルゥリィルートに美咲(春美の母親)さん出てこねぇじゃねぇか!クラウディアと同じく……いや、それどころか美咲さんルートは超絶希望です!なんか、もう……想像しただけで、ハァハァ。で、結局誰が好きかと言えば、かりんですよ。作品はトータルして5段階評価の4ですね。やって後悔はなかったです。ファンディスクも出るみたいですし。……え?買うかですって?愚問ってもんですよ。
『オトメクライシス』(戯画)
――星咲緋色攻略
わーい。大好きな戯画さんのタイトルです。っていうか、そろそろ『まる×ねこ』復活しろよコノヤロっ!
さてさて、レビューです。ネタバレとか気にしなくていいゲームなんで、隠したりしませんよ?戯画さんもおそらくシナリオどうこう思ってないと思います。なんてったって「戯画総合ファンディスク」みたいな作品ですから。で、作品自体は良かったです。俺嫁っ子(かなり惚れ込んだ“俺の嫁”的ヒロインを指すまさみるくの造語)である玲愛や海己よりも、この手のコメディゲームはパフィンが出てくる方が嬉しい。ていうか、他作品のヒロインが(Hな意味ではなく)絡んでいるだけで興奮が抑えられませんでした。特に玲愛とパフィンの風呂のシーンがお気に入り。ただ、主人公(♂)がいないのでHシーンが全部百合……私の好みじゃないので、飛ばし読みしてしまいました。アクションと戯画二大絵師についてのレビューはローリエ攻略のときに書くとして、戯画ファン限定でいい作品です。
◇◆◇
先日、『lightBOX2008』というのを購入しました。初回特典のビジュアルブックに修正を入れ忘れていたとかなんとかで回収され、3月28日から4月4日に発売日が変更されたのですが、“問題の部分に油性ペンでベタ塗りしただけという”という修正に笑いました。で、その『lightBOX2008』なんですが、lightさんは不朽の名作と謳っているんですが、私の美少女ゲーム歴も一年と数ヶ月とかなり浅いので、分かりません。
『Dear My friend』
『Imitation Lover』
『群青の空を越えて』
『潮風の消える海に』
の4タイトル。てなわけで、早速やっていくつもりです。終わったらレビュー上げます。
◆◇◆
雑誌の処理が追いつきません。
購読してるので15~20はあるんで、毎月一度、月刊誌処分日やってきて苦しんでおります。
『アワーズ』『ブレイド』ときて、読み終えたと思ったら『ジャンプスクエア』、一息置いて、『まんがタイムきらら(+きゃらっと)』という流れ。さらに言えば、『REX』とか、『コミックハイ』なんてのも続くんで、死にます。もちろん、週刊誌『ジャンプ・サンデー・マガジン』の3大少年誌は当然のようにあるので……もっと死にます。正確には死んでます。積んでます。返事がないただの屍のようだ状態です。
でもって、4日には『ライバル』創刊ときたもんだ!
誰か助けて……。
HPの更新頻度の低さに関して、我々としても「どげんかせんといかん」とは思っているのですが、如何せん時間がとれません。なにせ、こちとら学生ですんで、4月に入れば当然の如く学校に行っているのです。
で、まぁ…
なんとか「まさみるく」の月初めの仕事であるTOP画は完成しました。「たけぞう」のノベルはどうなってんのか分かりません。挿絵の依頼を受けましたが…出来てません。
ぐだぐだな感じが露顕しちゃってるこのHPですが、まぁ…毎月やるって決めてることは絶対にやるんで、ご容赦願います。
このあいだ、石黒正数さんの『ネムルバカ』を読みました。
やっぱ石黒さん凄ぇです。オモシロイ!
知らない人は『それでも町は廻っている』からどうぞ~。
アクアでは月刊ってコンセプトなんでしょうね…。
攻略レビュー
『さくらシュトラッセ』
――綾瀬優佳攻略
CGが少ないですね。いや、優佳が少ないのではなくて、全体的に。ルートに入ってからの優花の性格は正直メンドクサイ。嫉妬→逆ギレみたいな、どうにも苦手なタイプです。「無条件姉萌え」な私としては、ルートに入るまでは好きでしたねぇ。シナリオに関して言うと、姉なのに背徳感が少ないところ。過去に……なところは、なんだかなぁ、と納得のいかないものがありました。(こんにゃくの奈緒子みたいな)
まぁ、あと…特記すべきことはないかな?
先輩に『オトメクライシス』を貸してと言われたんですが…
一言
「まず、自分のパソコンを買え。で、せめて『ショコラ~こんにゃく』ぐらいまでやれ」
以上。